ソフト理論の紹介〜F3F(The First 3 Furlongs)とは?

 レースで絶対有利と言える『逃げ・先行馬』を、より正確に見極めるための手法『F3F(The First 3 Furlongs)』を搭載。

  指標として(1)メインに用いているのが「前半3ハロンタイム」で、(2)サブに用いているのが「4コーナー通過順位」である。
  この2つの指標を組み合わせることで、そのレースのメンバー構成において先行することが可能な馬(とくに人気薄の穴馬)を抽出することができる。

  もっとも得意とするのが、最終レースを含めたダートの条件戦で、この手法で高配当を多数的中させている。

 

ソフト理論の紹介〜逃げ・先行馬(==>前に行ける馬)は圧倒的に有利!

 

 過去のレースを見ると、レースで前に行ける馬は、連対率・回収率ともに高くなる傾向にある。
 『前に行ける馬』を正確に予測することができれば、レースの的中は難しいことではなくなる。

  『Final Chance! (ファイナル・チャンス)』は「前半3ハロンタイム」という、あまり人が注目していないファクターを重視。これを駆使することによって、レースで前に行くことができる馬をより正確に判別できるようにした。

  また、タイムレートとポジショニングレートという2つを指標として比較を行うことで、今までに戦ってきたレースの「質」を見極めることも可能。楽なペースで前に行かせてもらえたのか、それとも厳しい叩き合いを制してのものだったのかを、数値から冷静に判断することができる。また、ポジショニングレートの平均値をもとに、ペース判断をさらに正確にした。

これにより、予想精度をさらに向上させることに成功したのである。

 

用語解説

◆F3Fポイント

タイムレート(TR)ポジショニングレート(PR)の2つを合算した数値。軸馬は基本的にこのF3Fポイントが10ポイントを超えた馬から選ぶ(ペースによってはそうでない場合もある)。当ソフトでは、ポイントがわかりやすくなるように最高で100点満点になるように換算している。

◆タイムレート(TR)

前3走での最速前半3ハロンタイムを基準に、ポイントを割り振ったもの。このポイントが高い馬ほど、より前に行ける「ポテンシャル」を秘める。

◆ポジショニングレート(PR)

前3走での4コーナー通過順位を基準に、ポイントを割り振ったもの。近走で前に行けていたかどうかという「実績面」を指数化している。

 

実績

2005.11.05 赤湯特別 ◎△▲ 3連単
106970円
2005.11.20 與杼特別 △○ 馬連
40440円
2005.12.10 志摩特別 ☆◎ 馬連
5350円

2005年秋の最終レースで高配当の実績!

 

2005 富士S ☆○ 馬連
9310円
2005 京王杯2歳S △☆○ 3連複
2240円
2005 鳴尾記念 単勝
5120円

2005年秋の重賞でも好配当の実績!

 

2005.11.27 セレブレイション賞 ▲☆○ 3連複
27580円
2005.12.11 3歳上500万下(阪神) ◎△ 馬単
13290円
2005.12.03 3歳上500万下(中京) ○▲ 馬単
5000円

2005年秋のダートレースでも好配当の実績!

 

2005.1.29 皿倉山特別 ▲×○ 3連単
756150円
2005.1.9 福寿草特別 ▲×○ 3連単
163450円

最終&重賞&ダートだけじゃない
2005年芝レースでも好配当の実績!

※今回発売している製品で検証


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