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| 競馬道Pro2の人気機能のひとつが「最適理論構築」機能。前回は、予想理論を作成する際に利用したレース数によって結果がどう変化するのかを検証。その中で、ある理論から予想項目を1つ削除しても予想結果が変わらなかったり、あるいは的中率がかえって高くなることすらあることが判明した。そこで今回は、当たる理論、当たらない理論に使われている予想項目に、それぞれどんな特徴があるのかを分析していきたい。難易度は★5つだが、じっくりと研究して是非とも回収率アップに役立ててほしい。 |
| 当たる理論/当たらない理論にほとんど違いはない? |
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・タイム(「前半3F」「上がり3F」「着差タイム」)は頻繁にピックアップされるが、的中率には直結しない ・「レコード指数」「オッズ評価」をピックアップした理論は、当たるものの方が当たらないものよりやや多い ・既に適性が明らかな馬が多い古馬戦では、「距離適性」が的中率に与える影響は小さい ・連対率より勝率、適性より実績と、予想項目の条件が厳しい理論の方が当たりやすい |
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| 項目別に分析! 当たる理論の特徴とは? |
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当たる理論では、予想項目を1つ削除した程度なら結果に影響はないことが多い。各項目がバランス良く作用して、好結果を残していると言えるだろう。逆に当たらない理論では、予想項目を少し変えただけでも成績が劇的に変化する傾向が強い。控除率(25%前後)を考えれば、回収率が75%を大きく下回るような理論はなにか問題を抱えているはず。項目によっては思い切って削除して、予想結果を再検証してみてはどうだろうか。 |
| 作成した理論を改造しよう! |
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改造に利用したのは、成績が芳しくなかった2つの理論。いずれも「トレーナー距離適性」がピックアップされており、1つは他に「騎手コース連対率」が、もう1つは「騎手距離連対率」がピックアップされていた。左表にある一番左の予想印がこの段階でのもの。ここから、「トレーナー距離適性」を「トレーナー距離実績」に変更し(予想印:中央)、さらにそれぞれの騎手項目を「連対率」から「勝率」に変更してみた(予想印:右)。その結果、当初は外れていたレースが的中した例があった他、的中には至らなくても連対馬の印が厚くなったレースも見られた。予想項目を厳しく改造する、という方向性は正しいと言えるだろう。もともと成績が良かった理論では改造の影響はほとんどなかったので、的中率の高い理論に使われる項目を参考にして、積極的に改造してほしい。 |
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・予想項目の条件を厳しくすると、外れていたレースが当たるようになる理論がある ・馬連予想でも、予想項目を連対率から勝率に変更すればヒモに拾える馬が出てくる可能性がある ・もともと回収率が高かった理論では、予想項目の条件を厳しくしても影響はほとんどない |
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| 今回のまとめ |
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文/浅田知広
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