第4回 競馬道Pro3の新機能を紹介
難易度 ★★★★★
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2002年9月20日、いよいよ「競馬道」シリーズの最新版、「競馬道Pro3」が発売になる。「競馬道Pro2」までに搭載されていた数多くの機能に加え、IPAT入力支援機能、PATオッズ取り込み機能、出馬表集計機能など、馬券検討から購入に至るまで、あらゆる場面で役立つ新機能が満載だ。人気の「予想理論」には、新たに新馬券専用理論を3本収録。予想項目に、馬単や3連複攻略に欠かせない「2着率」や「3着率」も加わったことも見逃せない。そこで今回は、この「競馬道Pro3」について新機能を中心に紹介していきたい。

新馬券専用理論を収録
 JRAの新馬券、馬単・3連複にも競馬道Pro3はもちろん対応。予想理論については、原良馬氏の「馬単理論」「3連複理論」と、市丸博司氏の「3連複大穴理論」が収録されている。そのまま予想に利用したり、ユーザ独自の理論作成の参考にするなど、新馬券攻略の参考として利用して欲しい。
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 原氏の新馬券理論は「馬単理論」と「3連複理論」の2つ。このうち馬単理論は、勝ち馬を見つけ出すことを目的とし、競走馬の勝率が重視されている。そこで、買い目指定をランク1位からの6点流しとして9月7、8日のレースについて回収率計算を行うと、7日・阪神7レースの7430円を始めとして高配当を続々的中。特に短距離戦に向いているようだ。原氏がマニュアル内で語っているように、鞍上の腕が鍵となる長距離戦では騎手のウエイトを上げるなど、レースに応じて理論を調整すればさらに好結果が残せるだろう。
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 市丸氏が新馬券用に作り出したのは「3連複大穴理論」。従来の「ダート短距離理論」は確実に当てにいくものだったが、こちらはその名の通り大穴理論。予想項目には「人気にそれほど結びつかないファクターを多く」取り上げている。市丸氏の買い目指定は上位6頭のボックス。回収率計算では、予想ランク6番目の馬が絡んだ7日・阪神10レースでなんと29,170円、7日・札幌1レースでも8490円を的中している。原氏の理論にも共通することだが、データの多い3歳以上のレースでの的中率が高くなる傾向にあるようだ。


・馬単は勝率重視、3連複なら人気を度外視。馬券に応じた予想理論
・買い目指定は馬単は1着ながし、3連複は手広くボックスで
・両理論とも、データが揃っている3歳以上(古馬)のレースで好成績


IPAT入力支援機能
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 インターネット経由で簡単に馬券を購入できるIPAT。ただ、少々面倒なのが投票のたびに加入者番号、暗証番号、P-ARS番号を入力しなくてはならないこと。さらに、ログイン時にはINET-IDも必要で、もう数字やアルファベットの羅列を覚えきれなくなっている人もいることだろう。そんな人におススメなのが、このIPAT入力支援機能。マウスをワンクリックするだけで、これらのIPAT情報を簡単入力。締め切り間際でも素早く正確に入力できるので、その日一番の勝負レースを買い損ねるような大失敗とはもう無縁だ。

・IPAT情報を覚えきれなくても大丈夫
・締め切り間際でも、正確な入力で素早く投票

出馬表集計+PATオッズが使用可能になり、出馬情報が充実
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 この距離がベストの馬は? このコースが得意な騎手は? そんなデータを出馬表から簡単に集計できるのが「出馬表集計」機能だ。データの集計期間や範囲はマウス操作で自由自在。2着率や3着率も表示されるので、馬単・3連複予想にも大いに役立つに違いない。また、PATソフトからオッズや馬体重を取得する機能が搭載され、最新の情報をもとに馬券作戦を組み立てることが可能になった。さらに、チェック機能も大幅にパワーアップ。あらかじめ「得意条件」と「消し条件」を設定しておけば、その条件で買いたい馬、買ってはいけない馬が一目瞭然。より一層充実した出馬表にぜひとも注目して欲しい。

・出馬表から欲しいデータを一発集計
・PATデータを取り込んで、最新オッズや馬体重が表示可能に
・パワーアップしたチェック機能で、買いたい馬が一目瞭然

今回のまとめ
 このように、「競馬道Pro3」には馬券検討や購入の際に役立つ新機能が盛り沢山。従来からあった機能についても、チェック機能がパワーアップしただけではなく、収支管理が簡単になったり、騎手や厩舎から出馬表が検索できるようになるなど、より便利に使いやすくなったものがいくつもある。ここでその全てを紹介することはできないので、興味を持たれた方はぜひ体験版をダウンロードして試用して頂きたい。さらにもう一歩「競馬道Pro3」の全容に近づけるはずだ。
 次回は、「コメントデータ」の活用法について。お楽しみに!
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文/浅田知広
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