自分で作成した予想理論をもとに、さらに進化させようとするのが、『最適理論の構築』です。
これは過去のデータをもとに、自動で予想理論を作成したり、理論の最適化をしてくれる仕組み。
例えば、 過去10年の菊花賞の結果をもとに、回収率400%以上の理論を作成することも可能なのです。
これも10年以上のケイバブックデータを収録している競馬道Pro5だからこそできる技なのです。
また、「福島未勝利戦理論」や「京都芝2000m理論」など、これまででは考えられなかった、ピンポイント理論を作成するときにも威力を発揮します。
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