ウイニングアイProfessional
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ウイニングアイProfessionalの生みの親である高橋光伸氏が直々にソフトウェア活用術を披露!!
背景

 競馬道OnLineのサービスが始まってまもなく、予想ソフトの企画コンテストがありました。企画内容に自信があったので応募したところ、見事、優勝。競馬道OnLine殿の強い要望もあって、開発に着手しました。すでに、PATのオッズデータで予想するソフトを開発していたため、これをベースに半年ぐらいで完成したように記憶しています。
 さっそく、公開したところ、万馬券を量産するソフトとして評判に。幸運にも、競馬の達人(光文社刊)の目にとまり、出版することまで出来たのです。それから、マイナーバージョンアップを重ね、今回の、ウイニングアイProfessionalに至りました。
  競馬道OnLine対応ソフトである以上、競馬道OnLineデータの特徴を最大限に生かさないと意味がなくなってしまいます。ここでしか手に入らないデータは、予想オッズ、レイティング、調教データ、コメントデータなど多数あります。
  ウイニングアイProfessionalでは、ウイニングアイのオリジナル指数に予想オッズとレイティングファクターを加味することで、ランキングの精度を高めることに成功しました。

ウイニングアイProfessionalの理論

 ウイニングアイProfessionalは、3着までに入る確率が高い順に並んだ出馬表が特徴です。もちろん、統計的な裏づけも実証済みです。(下段注釈参照)
 いわゆる、『馬柱』の情報をもとにポイントづけをおこない、最後にスパイスである予想オッズとレイティングを入れて作ってあります。
 このランキングの目的は、実際の人気と比較して、そのギャップ見つけるためにあります。ランキングが上位なのに人気がない馬はお得な馬。逆に、ランキングが低いのに人気になっている馬は、危険な人気馬。
 
『確率と配当のバランスを考慮して、期待値の高い馬券で勝負する』というのがウイニングアイProfessionalの理論です。

買い方のつぼ〜買い目を絞って穴狙い編〜
今回は、私が最も多用している予想法を2006年のスプリンターズSを例にとって紹介しましょう。
STEP1 予想の対象馬を7頭に絞る
ウイニングアイProfessional 万馬券は穴馬が絡むことで発生する。
 しかし、16頭立てなら、10頭以上が穴馬候補となり、これらの馬をすべてチェックして穴馬を探すのは、あまりにも効率・精度が悪すぎます。
 そこで考えたのが、目隠し機能。「目隠し」をチェックして、出馬表を7頭立てにします。8位以下の馬の複勝率は10%未満。これらの馬をあらかじめカットして予想するのです。ウイニングアイのランキングと実際の人気は比例しないため人気とのギャップが発生してきます。人気馬を人気どおりに買ってしまうと負けてしまう。人気薄を人気どおりに買っても負けてしまう。好走する確率は高いが、人気のない馬を見つけることが勝つ秘訣です。1位〜7位の馬は好走する確率が高い馬たちなので参考にしてください。
STEP2 軸馬を選択する
ウイニングアイProfessional 上位3頭の複勝率はそれぞれ、1位馬=55%、2位馬=45%、3位馬=35%。馬連しかない時代では、1位馬との組合せで万馬券を獲ることは難しいことでした。しかし、今は3連複・3連単で馬券を買えば、1位馬絡みでも簡単に万馬券が狙える時代になりました。素直に確率が高い1位馬を軸にすればいいわけです。上位3頭の勝率はそれぞれ、1位馬=23%、2位馬=16%、3位馬=11%であるため、3連単では1着固定にします。
 このケースでは、13番テイクオーバーターゲットが軸馬として選出します。
STEP3 穴馬を探す
 1位から7位の中で1番人気がない馬が推奨穴馬です。予想オッズで判断することができます。不運にも当日選んだ穴馬が人気になってしまった場合には、勝負を見送るか、他の穴馬を探します。穴馬は配当的な妙味が保障されてこそ狙えるからです。穴馬は激走しても3着までというケースが最も多いので、3連単では3着固定にします。
 この穴馬が1着〜3着になった時の着順別の占有率を見てみると、1着=19%、2着=33%、3着=48%となっています。ほぼ、2回に1回は3着になることがわかっていただけるでしょう。
 このケースでは、2番タガノバスティーユが穴馬として選出します。
STEP4 相手馬に流す
ウイニングアイProfessional 軸馬、穴馬を除く、1位〜7位の残り5頭が相手馬となります。
 上位3頭の複勝率は既に述べたとおりですが、4位〜7位の複勝率は平均25%となっています。3連単では
この5頭が2着候補となります。
結果は、
 1着 13番 テイクオーバーターゲット(軸馬)
 2着 4番 メイショウボーラー(相手馬)
 3着 2番 タガノバスティーユ(穴馬)
となり、3連複が56万9750円、3連単が263万7570円の超特大万馬券となりました。
ただ、競馬はそんなに甘くありません。確率的にはほとんどがハズレ馬券となります。しかし、確率は低くても十分な見返りが期待できるのでこの予想法を多用しています。
 
※以上、文中に出てくる検証結果(赤文字で表される数値)は、2000年1月5日〜2006年8月27日に開催された新馬以外のレースでの検証結果(ただし、3連単は、2005年1月5日〜2006年8月27日での検証結果)。
 

■ この活用法での的中実績(抜粋) 
2007年3月11日 中山牝馬S・3連複88,240円
2007年3月31日 難波S・3連複35,650円

最後に…『継続は力なり』
 IPAT馬券道場2006の昇段チャレンジでは、ウイニングアイProfessionalを利用して8段まで昇段することができました。9段、名人になられた23人の方には及ばませんでしたが、JRA公式のコンテストでプラス収支を証明できたことには満足しています。予想理論に大きな間違いがないことの証明でもあると信じてます。
 しかし、まだまだ改善する余地があり、出馬表データに追加して欲しいものもあります。今はまだ調教データ、コメントデータに対応していませんが、今後分析を進め取り込んでいきたいと思っています。
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