競馬道ならではの基本機能も健在。
予想理論構築では、作りたかった理論が作れるように改良を加えました。
また豊富なデータベース、IPAT対応機能も充実しています。
プロの予想理論はドーンと増えて38種類
3連単予想への対応のため、前作GTの32種類から38種類へ予想理論がぐーんとボリュームアップ。
また、作りたかった理論が作れるように改良を加えました。
予想家の頭脳が集結
予想方法には、
・あらかじめ収録された予想理論で予想
・オリジナル予想理論で予想
の2種類があります。
「あらかじめ収録された予想理論」には
◎著名な競馬評論家による予想理論 8本
◎競馬道オリジナルの汎用理論 9本
◎競馬道オリジナルのG1理論 21本
の計38本の予想理論が用意されています。
結果には予想印はもちろん、グラフが表示されて比較がカンタン。ひと目でわかるので、能力が接近しているのか、それとも抜けた馬がいるのか、などレース傾向を読むことも可能です。
自分だけのオリジナル理論が作成可能!
『予想理論が自分で構築することができる』
それも競馬道シリーズの大きなポイントです。
★競走馬、騎手、種牡馬など100種類以上の予想項目を使った組み合わせ
★予想項目のそれぞれの重視度を変更
まずは、自分が普段馬券を買うときの要素を頭に浮かべてみましょう。
それをもとに設定するだけでオリジナル理論がカンタンに出来てしまうのです。
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これまで自動運転で作れなかった理論が作れるようになりました!
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◎対象距離パラメータを変更!
現在は (1) 同距離 (2) ±200m (3) ±400m 4) ±600m の4種類でしたが、GT2では左記(1)〜(4)に加えて
(5) +200m (6) +400m (7) +600m (8) −200m
(9) −400m (10) −600m (11) 全距離
を追加。 幅広い距離設定で、新たな予想理論構築ができるようになりました!
◎自動で最適予想理論の構築ができる
自分で作成した予想理論をもとに、さらに進化させようとするのが、『最適理論の構築』です。
これは過去のデータをもとに、自動で予想理論を作成したり、理論の最適化をしてくれる仕組み。例えば、 過去10年の菊花賞の結果をもとに、回収率400%以上の理論を作成することも可能なのです。これも10年以上のケイバブックデータを収録している競馬道GT2だからこそできる技なのです。
また、「福島未勝利戦理論」や「京都芝2000m理論」など、これまででは考えられなかった、ピンポイント理論を作成するときにも威力を発揮します。
◎成績検索方法を新たに追加
さまざまなレースの回収率、データ分析が可能になりました
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こんな検索がしたかった!
あのレースの回収率は?
調べたかったあのレースを 徹底検索!
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◎予想フィルタで精度をアップ!
好評いただいている機能『予想フィルタ』は、文字どおり、予想結果に対して『フィルタ』をかけるものです。
●休み明け
●カク地馬、マル地馬
●初芝・初ダート
●外国人騎手
●初距離
●格上挑戦、降級
のファクターについて補正をかけることができ、さらに予想の精度を向上させてくれる機能です。
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初ダートにおいて(種牡馬ダート巧者の場合で増加)できるようになりました!
★穴馬チェッカーがあなたにぴったりの穴馬を探し出す
★いろんな条件で検索し、穴馬を探し出す機能
万馬券が珍しくなくなった昨今、やはり穴馬を探し出すのが、馬券の醍醐味のひとつです。
そこで今回搭載したのが、『穴馬チェッカー』。予想オッズデータを利用し、さまざまな条件で好配当をもたらす穴馬を探し出してくれます
具体的には、
●人気
●競馬場・コース・距離での連対率
●騎手と厩舎の相性
●競走馬と騎手の相性
●前走人気で負けた
●過去に人気薄で好走歴あり
などのファクターで穴馬を選び出します。
■穴馬チェッカー 2004年春の主な実績
▽安田記念 (G1)ツルマルボーイ (6番人気1着)を指名!
▽愛知杯 (G3)メモリーキアヌ (9番人気1着)を指名!
▽桜花賞 (G1)アズマサンダース (7番人気2着)を指名!
▽中山牝馬S(G3)ハッピーパス (6番人気2着)を指名!
▽函館SS (G3)ゴールデンロドリゴ(8番人気2着)を指名!
▽都大路S チアズメッセージ (5番人気1着)を指名!
▽スイートピーS ウイングレット (7番人気1着)を指名! |
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