インストール/初めて使う競馬道

初めて使う競馬道 その3 〜出馬表から予想してみる〜

引き続き初めて競馬道シリーズに触れる方を対象に、前項目で表示した出馬表から競馬道ベーシック理論を使っての予想方法を紹介します。

今回登録したデータについて

今回ダウンロードして登録したサンプルデータは09年07月18日分の出馬表と競走馬データのみとなっております(2010年01月現在のサンプルデータ)。


九州スポーツ杯を競馬道GT7を使って予想してみよう

2009年07月18日九州スポーツ杯の出馬表を表示させましょう。詳しくは前のページをご覧ください

  1. 出馬表が表示されているのを確認し、「予想(Y)」をクリックします。さらに、出てきたメニューにある「予想(Y)...」をクリックしてください(もしくは、◎▲×○マークのアイコンや左に並んでいるメニューから「予想」をクリック)。


  2. 出てきた理論選択ウインドウから、今回は【競馬道ベーシック理論】を選んでみましょう。選択できたら「実行」をクリックします。すると、競馬道GT7がその理論の基づいて自動的にレース予想を行ってくれます。


  3. 予想が完了すると、下のような画面が現れます。予想した結果から導き出された買い目が赤い囲みに表示されます。

    ▲クリックすると拡大画面がみられます。


  4. また、先ほどの画面には予想した印やその総合数値なども表示されています。右側の真ん中あたりにある「総合」や「グラフ」をクリックすると数値の大小でのソートも可能です。

    ▲クリックすると拡大画面がみられます。


    ▲クリックすると拡大画面がみられます。


  5. まだまだ色々な使い方のできる競馬道GT7

    もちろん、最新の出走表や競走馬データなどを毎週登録しておけば、毎週末の予想を楽しむことも可能になりますし、予想支援ソフトとしてだけではなく、競馬のデータベースソフトとしても『競馬道GT7』は十分な実力を兼ね備えております。レース検索、馬検索はもちろん、騎手コメントの検索や血統表示など多種にわたる機能を搭載。これを機会にいろいろと操作をしてみて、より深い『競馬道GT7』の世界をご堪能ください。



    今回はサンプルデータ(2009年の7月18日の出馬表+競走馬)のみのデータとなっております。「コメント」などの表示には専用のデータが必要となります。また、他の年月日のデータを購入・登録すれば過去の出馬表や最新のレース結果、馬ごとの成績などを見ることが可能になります。是非、データの購入をご検討ください。