検索機能を活用しよう

検索の使い方

競馬道GT7では、データベースを様々な角度から検索できます。このうち、「競走馬」「種牡馬」「騎手」「厩舎」「成績」検索の操作はほぼ同じインターフェースになっていますので、この操作は最初に覚えておくといいでしょう。

「成績」検索のうち、「開催日」検索については操作が異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

検索条件を設定する

  1. メインメニューの「検索」から、検索したいデータを指定します(画面は競走馬を検索する例です)。「成績」を検索する場合は、「成績」を選択し、さらに「開催日」「日付」「開催」「重賞」のいずれかを選択します。
  2. 「検索」ウインドウが表示されたら、データを検索する条件を設定し、「検索」ボタンをクリックします。検索するデータによってこの「検索」ウインドウの内容は異なりますので、条件設定の詳細はそれぞれ該当するページをご覧ください。

    成績検索 >>
    競走馬検索 >>
    種牡馬検索 >>
    騎手検索 >>
    厩舎検索 >>



    絞込み検索を行なう
    手順2で検索条件を設定してデータを検索した結果、該当するデータが多すぎた場合や、条件をさらに絞込んで検索し直したい場合は、下の手順3の画面が表示されたところで「拡張ボックス」から「絞込み検索」を行なうことができます。2と同じウインドウが表示されますので、条件を追加して検索し直してください。
  3. 検索結果が表示された画面です(画面は競走馬の場合)。この画面で、検索したデータに応じて競走馬名や種牡馬名、騎手名等をクリックすると、それぞれの詳細データが表示されます。なお、さらに条件を絞り込んで検索し直したい場合は、「拡張ボックス」から「絞込み検索」を実行します(前ページ「アドバイス」参照)。

    (▲クリックすると拡大)
  4. 手順3の画面で競走馬名をクリックして、競走馬画面を表示させた例です。手順1で種牡馬から検索した場合は種牡馬画面が、騎手で検索した場合は騎手画面が開きます。各画面の見方については次ページ以降で解説していますので、詳細はそちらをご覧ください。

    (▲クリックすると拡大)

さまざまな条件を指定して検索が可能
各検索ウインドウ下部の検索結果を指定するプルダウンメニューを利用すれば、さまざまな検索を行なうことができます。たとえば競走馬検索時に結果を「種牡馬」に指定すると、該当馬全ての「種牡馬」を、「騎手」に指定すると該当馬全てに騎乗したことのある「騎手」を検索することができます。
例)「賞金3億(30000万)円、連対率50%以上」の競走馬を出している「種牡馬」を探す場合の検索条件設定方法

 1)競走馬検索から、賞金、連対率の設定を行ないます。
 2)検索結果を「種牡馬」に設定して「検索」をクリックします。
 3)該当する種牡馬の一覧が表示されます。


※検索対象期間はオプション設定の「種牡馬」検索期間が反映されます。