予想してみよう

買い目(買い方)と予想印の設定

予想結果画面には予想印と、各馬券種別の買い目が表示されます。その設定をしておきましょう。

買い目の設定方法について 

 買い目の設定は、メインメニューにある「その他」から「オプション設定」を選択して行ないます。インストール時の初期設定のままで構わないという方も、一度設定について確認しておきましょう。


馬連・ワイド、枠連、単勝・複勝、馬単、3連複、3連単のタブで各馬券種別の買い方設定ができます。

  なお、馬連・ワイド、枠連、馬単、3連複は予想結果のポイントの差による流し買いや、1点勝負にする例外設定が可能です。ここでの設定が反映されるのが、予想結果画面にある赤い囲み(買い目表示)の部分になります。

(▲クリックすると拡大)

※ここで買い目表示(買い方の内容)を変更すると、回収率計算における買い目も同時に変更されます。

予想印の変更

  普段お使いになっている競馬新聞を利用した予想結果の予想印を変更することもできます。予想印の変更もオプション設定で可能です。「予想印」タブをクリックして設定してください。初期設定では、予想結果のポイント上位5頭までの馬に印が表示されますが、中ほどにある「その他」のボックスをチェックすれば6位から9位の馬に対しても印をつけることができます。
 

 

IPAT買い目への転送

予想結果の買い目をIPAT投票の買い目に転送する場合は、予想結果画面の拡張ボックス「買い目出力」をクリックしてください。次に買い目の出力画面が表示されます。「IPAT投票へ追加」にチェックが入っていることを確認したら、購入しない馬券種別のチェックを外し、OKを押してください。
※投票要項を取得していないと出力されません。


  このときに上のファイル出力にチェックを入れると、GT7本体はもちろん(メニュー「IPAT」→「買い目ファイルの読み込み」)情報TODAY(別プロセスで起動の場合)に読み込ませる買い目ファイルを作成することができます。