競馬道GT5≪新データ対応版≫では、他の競馬予想ソフトの指数を外部指数として読み込むことが可能です。出馬表での表示の他、予想理論項目として活用できますので、オリジナル理論を作成することも可能です。
対応ソフトでGT5≪新データ対応版≫用外部指数出力を実行します。
Step 1
「Speed Analyzer GOLD」を起動します。
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば3月12日)を表示した状況で、ツールメニューから「競馬道GT5用外部指数ファイルを出力」を選択。
Step 3
外部指数読み込み用ファイル(sak060312.idx)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※sak060312.idxはSpeed Analyzer for KOLおよびDeluxeの2006年3月12日一日分の指数ファイルです。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
※血統ポートフォリオビュワーおよびタイムフィルターリーチはファイル名は「.idx」でなく.csv 形式になります。
Step 4
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込みます。
メニュー⇒ファイルから外部指数登録を選択します。
Step 5
保存した外部指数読み込み用ファイル(sak060312.idx)を指定します。
Step 6 外部指数読み込みが開始されます。 |
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Step 7 指数読み込みが完了しました。 |
Step 8 |
![]() |
Step 9
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予想理論として外部指数を入れることが可能です。回収率計算も可能!
※ただし、理論の自動作成項目としては使用できません。
作成した理論の最適化はできません。
外部指数を予想理論項目として作成した予想理論で回収率計算を行なう際は、検証したい期間内の
した状況で計算してください。
期間内に抜けがある場合は正しい計算ができません。
Step 1
「タイムフィルターリーチ」を起動します。
※タイムフィルターリーチ利用権購入(キーファイル)はこちら
タイムフィルターリーチについてはこちら
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば4月1日)を選択、表示した状況で、ツールメニューから「競馬道用指数出力」ボタンを選択。
※このとき必ずフィルターデータを登録し、指数を最新のものにしておきましょう。
Step 3
出力ボタンを押すと、外部指数読み込み用ファイル(TFGT4_20060401.csv)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
Step 4
読み込み方は、Speed Analyzer GOLDと同様です。
Step 1
「血統ポートフォリオビュワー」を起動します。
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば4月15日)を表示した状況で、ツールメニューから「競馬道GT5用外部指数ファイルを出力」を選択。
Step 3
外部指数読み込み用ファイル(KPVGT4_20060415.csv)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
Step 4
読み込み方は、Speed Analyzer GOLD と同様です。
Step 1
「ファイナル・チャンス!」を起動します。
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば3月12日)を表示した状況で、ツールメニューから「競馬道GT4用外部指数ファイルを出力」を選択。
Step 3
外部指数読み込み用ファイル(fc060312.idx)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
Step 4
読み込み方は、Speed Analyzer GOLD と同様です。
Step 1
「展開指数ハリケーン」を起動します。
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば3月12日)の出馬表を表示した状況で、ツールメニューから「競馬道GT4用外部指数ファイルを出力」を選択。
Step 3
外部指数読み込み用ファイル(tk060312.idx)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
Step 4
読み込み方は、Speed Analyzer GOLD と同様です。
Step 1
「ミスター・アールーオー」を起動します。
Step 2
競馬道GT5≪新データ対応版≫で読み込ませたい日(例えば10月14日)の出馬表を表示した状況で、ツールメニューから「競馬道GT用外部指数ファイルを出力」を選択。
Step 3
外部指数読み込み用ファイル(ro071014.idx)ができましたので、任意の場所(デスクトップなどわかりやすいところ)に保存します。
※1レースごとではなく、1日分すべてが指数ファイルとして吐き出されます。
Step 4
読み込み方は、Speed Analyzer GOLD と同様です。
注)「競馬道GT4用外部指数ファイルを出力」 とソフトで記載されていましても、引き続き競馬道GT5≪新データ対応版≫でもファイルの読み込みは可能ですのでご安心ください。